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 元Buzyの當山奈央がボーカルのインディーズバンドの2ndアルバム。
 元CORE OF SOULの飯塚啓介もメンバーの一人。BuzyもCORE OF SOULも好きだった者としてはもっと早く聴けば良かった。

 SPEED以降のグループで今でもベスト・ボーカリストだった當山の強力な歌声は健在。激しいバンドサウンド互角に渡り合っている。後期のfra-foaを彷彿とさせる。あんな痛々しい感じは無く本格派という感じだけど。
 一曲目のHypernovaはバトルシーンのあるアニメの主題歌になればすぐに売れそうだ。
 ダンスグループだったCOLORやBuzyよりも、當山のボーカルを100%活かしているのではないかと思う。ようやく彼女も安住の地にたどり着けたのか。
 あとエンジニアが杉山勇司なんだ、Nav Katzeの名盤「うわのそら」のような金属的な質感のサウンドもいい。今風のエレクトロポップな曲もある。

 というわけでボーカルもサウンドも素晴らしいのだが、グループのコンセプトに不安がある。総勢12人のクリエイター集団とか、メンバーをイラストにした匿名的なスタイルを取っている所が鼻についてしまう。
 もっと匿名的な音楽ならともかく、これだけ情感のあるボーカルを擁しているんだから普通に4ピースのバンドとして堂々とやれるのにもったいない。コンセプトと音楽が合っていないと感じた。

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ex-スーパーリスナークラブ 120214|ZIG-ZAG/Addy

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若い。ポリリズムの頃かな?
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(Source: smooth, via dannnao)

"小室先生がAAAをプロデュースしていたのではなく、実はリハビリを受けていたのは小室先生の方だったのだ。"

ex-スーパーリスナークラブ 111226|Buzz Communication/AAA

(Source: comfort-eagle, via iizukak)

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 幸せの表現は小室哲哉がGABALL名義で2003年に出した曲。小室メロディーの粋を集めたような曲だ。西野カナが歌うと似合いそうな気がする。シングルはボーカル違いの3連作になっていて、2曲目のfeat DRAGONは1曲目のfeat Joanneのアンサーソング、3曲目のfeat Erikaはエレクトロ演歌みたいな面白いバージョンになっている。

 私はこの曲を聴いた時、昔ながらのメロディーが書けるじゃないかと忘れていた小室哲哉に再び注目するきっかけとなった。 そして2006年以降のglobeの「maniac」、TMの「SPEEDWAY」などでまた小室作品にはまって行くことになるんだが、しかしこの時期の小室はヤクザ関係の所から借金をしまくってクビが回らなくなっているというひどい状況だった。そんな状況で良くこれだけの作品を作っていたな、やっぱりすごいミュージシャンだなあと思う。
 ミュージシャンの精神状態と作品の出来に因果関係があるとは思わないが、現在のエイベックスに囲われて安定した状況の作品より、この借金地獄の中で作った歌に惹かれてしまう。

 ミスチルも桜井が不倫中に作ってた曲が好きだ。「DISCOVERY」なんて荒んでてすごい好きなアルバムだ。元不倫相手と幸せな家庭を築いた今のミスチルの曲は、メロディーが書けなくなったのを顔芸とストリングスで大仰にして誤魔化しているように聴こえてしまう。

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ex-スーパーリスナークラブ 111201

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YMO (via atmo)

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Perfume のっち
(via kagurazakaundergroundresistance, oomotoayano)

Perfume のっち

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(Source: wwwambrosecomtumblr, via falch)

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(via マガジンワールド | ブルータス - BRUTUS | 720 | 立読み)

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(via 10th543)

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日曜日はさいたまスーパーアリーナでV-ROCK FESTIVAL。
さいたまスーパーアリーナは、金曜はSIAM SHADEの再結成ライブ、土曜はLUNA SEAのチャリティーライブ、そして日曜はこれと、ただでさえV系祭り状態だったのですが、日曜1日、実に楽しかった。

●Yellow Fried Chickenz
Gackt率いるツインヴォーカル・トリプルギターのバンド。
もう初っ端からすごい完成度のショー。ただその完成の方向性が、ヴォーカル2人がいちいちシンクロでポーズ決めたり、引きちぎるようにシャツを脱いで半裸になったり、きれいに腋毛を処理していたり、完全にショーパブ的方向。半裸で絡み合うようにポーズを決める2人からはもう「俺達で妄想しろ!」「俺達で漫画を描け! エロいやつを!」という声しか聞こえてこない。
ただ、ツインの片割れが外国人だったり、ドラムにLUNA SEA真矢を迎えてバンドサウンドとしても恐ろしい完成度を誇っているあたり、完全に海外でのライブ等まで視野に入れてショービジネスのコンテンツとして極めて高性能にまとめるべく敢えてそっちの方に持っていっている感がビシビシ伝わってきます。やっぱがっくん凄いわ。

で、みんなノースリーブの白シャツに黒い五分丈パンツというユニフォームの中、真矢だけ袖付きなのは、真矢側がノースリーブそのものを嫌がったのか、腋毛処理を拒んだための苦肉の策か、そこんところがよくわからない。


●HERO
若手4人組。「客いじりがありえないくらい酷い」という情報を得て見に行く。
結論。ありえないくらい酷い。
そもそも最近のV系若手バンドは概ね、モッシュを左右に振ってみたり、ヘドバンさせたいところは率先して首振り回したり、比較的観衆への注文多めなのですが、それをやっちゃいけないレベルまでやっちまうとこんなことになるという具体例。
肩組ませたり、横向かせてジェンカ状態にさせて突撃させたり、座らせたり、拝ませたり、後ろ向いて座らせて拝ませたり。曲間で延々そういう注文を繰り返した結果、持ち時間20分で2曲のみという馬鹿状態。頭おかしい。

でも、そこそこのメロとそこそこの演奏、そこそこ可愛いルックスというバンドが衆目を集め生き残るためにいかに他と差別化するかということをそれこそ必死になって考えた結果のような気がして、憎めない。実際「アイツらのライブ変だよ!」みたいな噂が広まれば「じゃあ一度見てみる?」みたいな気にもなるし。実際自分もそれで見に行って試しにちょっと参加してみたら結構面白かったし。
グッズがソールドアウトしていたことが、この日の彼らの作戦が成功していることを物語っていました。


●Versailles
最近はもう珍しい、衣装から演出から中世仕様のバンド。
MALICE MIZERが過去のその手のバンドとしては有名ですが、音は全く違って彼らはハードというかほとんどメタル。ただ、ゴシック・メタルというよりは主従が逆の「メタリック・ゴス」と言った方がしっくりする塩梅。世界観の構築という点では図抜けていました。
何か「よーし、ヴィジュアル系見たなあ」という気持ちになった。


●ピコ
あんまりV系という感じではないんだけど、こういう機会でもないと観ないと思ったので。
音源聴く限りでは「言われるほど女っぽいか? 声の高い男子じゃないの?」という気持ちだったのですが、生で聴いたらすごい。高温を伸ばした後の声のかすれとか、ブレスとかがものすごく女子。完全に女子。びっくりした。
まだ場数を踏んでいないのか、ステージングがいまいちだったことだけ残念。
ついでにバックバンドのドラムが元ラルクのSAKURAだったのもびっくりした。


●ALI PROJECT
これもこういう機会じゃないと絶対観ることないなと思いつつ。
彼女達は80年代から活動を継続していて、80年代サブカル的な、音楽で言えばオート・モッドや一時の戸川純的な世界観を現在も継続している稀有な存在ではあるのですが、正味「アニソン」として買い支えられていなければ今の位置で活動できているユニットではないわけで。ライブも美意識を持ってやっていることこそ伝わったものの、どうよと言われれば「まあ、こんなもんすか」というレベルで。
この先も、アニソンユニットとして生きていくことになるのだろうけど、それは本当に本意なのかちょっと気になる。


●LM.C
元PIERROTのAiji含む2人組。
出てきてバンと一発音を出した時の「音の塊として響く」感がこれまでの数バンドとまるで違う。正式メンバーは2人組だけど、バンドメンバーと合わさって完全にバンドとして相当レベル高い音。
基本的にパーティーミュージック的に盛り上がる方向性なのですが、大概なベテランが丸くなったり落ち着いたりする方に行かず、その技術と経験でもって本気でパーティーミュージックやるとどうなるかということを恐ろしいほど目の当たりにする。いやこれはアガるでしょう。
ベテラン恐るべし。


●Eins:Vier
1991年から1999年の間活動していたバンドが再結成。
活動当時からコテコテなV系という感じではなかったのだけど、メイクもなく普通に私服っぽい完全に普通のおじさんが4人出てくるのはちょっと違和感。再結成の割にはちょっと寂しい客の入りだったけど、でも演奏はすごく誠実で本当にこの再結成の場を慈しんでいるのがわかった。
彼らは音も典型的なV系というよりはUKギターバンド系に寄った感じだったので、V系として消費されて消えていったことは本当に彼らにとってよかったのかな、とも思ったけれど、でもその看板があったからこそ表舞台に出られたのかもしれないし、こうやって大きな会場で再結成するチャンスもあったわけで。
何がよくて何がよくないのか、何ともわからない。


●ゴールデンボンバー
まず幕前にほとんど何の音合わせもないというか、ステージ上にあるのがお立ち台とモニタースピーカーとドラムセット(偽)だけという時点でもう何とも言えない気持ちになる。
LM.Cがプレイヤビリティーに裏打ちされたパーティーミュージックだったのに対し、彼らはまさに「プレイ」しない分、単にパーティー。というか宴会。
ギタリスト(という体の人)はギターソロの代わりにとうもろこしソロとシャンプーソロを披露し、キリショーは観衆の中に飛び込んで、衣服を引っ張られ剥ぎ取られパンツ一丁(になったという体)で戻ってきたり、ひたすら芸を繰り出す。素晴らしき若者たち。いやすごいわやっぱ。
バンドではない彼らは一体何なのかと考えたところ、やはり「サービス業」というフレーズが最もふさわしい。そしてV系以外に彼らは何に似ているのかと考えたところ、あやまんJAPANだという結論が出て終了。
それでも、こんな集団が数千人以上の観衆を笑わせ踊らせ沸かせてるところを見ていると、V系というジャンルの、いい風に言えば奥深さ、そうでなく言えばいい加減さがひしひしと伝わってきて、何かほっこりしてきた。


●Michael Monroe
まず、金爆の直後という他バンドが嫌がりそうなポジションに彼を持ってくるというスタッフの鬼畜ぶりが泣ける。
当然サックス持ち出して股割りをしてマイク回してのいつも通りの彼。彼はもう30年間これを続けているわけで。
「愉快なロックンロールライフ」を体現し続けるという、恐らくこの世の中でも相当キツい方に入るであろうこの仕事を粛々と続けている彼は、本当に素晴らしいと思う。頭が下がります。


●LA’ ROYQUE’ DE ZAVY
一応V系の括りには入るものの概ねわけのわからない音を出し、わけのわからない活動を続けているcali≠galiの「典型的V系バンド」を模した曲をやったときの別名。
その名義では10年ぶりということになるのですが、ステージが始まる前に「何故復活に至ったか」を説明する実にくだらない小芝居ビデオが延々流れ、ようやく終わったと思ったらおおよそそれまでのビデオとは異なる、正味cali≠galiのまんまのライブが始まる。曲も普通にcali≠galiの曲だし。
結局「典型的V系バンド」を皮肉るための名義で出演することでV-ROCK FESに茶々を入れたかっただけか、もしくはそういうスタンスなだけに「cali≠gali」名義で典型的なのもいる中に混じってV系のお祭りに出演するのに抗ったか。
まあどちらにしろ、彼ららしいといえば大変に彼ららしいのですが。


●lynch.
前々から観た方がいいと勧められていたバンド。
何のメイクもせず気の利いた衣装もなく、普通にギターバンド然とした佇まいで出てきていきなりとんでもない音をぶちかます。
重い、速い、馬鹿みたいにかっこいい。ときどきメロにV系的な節回しが聴こえる以外はもうただひたすらに高性能なギターバンド。V系的にヘドバンをするファンの女の子たちが不思議に見えるくらい。
正味、間違いなく男子に受ける音なのですが、今まだあるV系という看板はそっちにファンを拡大するにはプラスにはならんでしょう。今後いかにそのレッテルから抜けて広い層にアピールできるか。音だけならもう十分に勝負できるのだから、あとはいかにキングレコードがうまくプロモーションしていくか、だな。勝ち抜けてほしい。


ということで、「V系」の野放図なまでの何でもアリっぷりを堪能した一日でした。要するに自らが多少の自覚を持ち、バンギャの女の子たちが「OK。付いてくわ」と思えばそれ全部V系ということでいいのではないかと。
V系ってだけで尻込みする人も、適当に聴いてみるとけっこう面白い音見つけられると思います。
こういうところにも鉱脈はあるよ。

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2011-10-24 - WASTE OF POPS 80s-90s

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SCANDAL

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My Generation

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(via yoimachi)

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海は動詞です (via HaoJan)

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